介護保険の住宅改修


断熱サッシにこだわります


高断熱サッシをはじめとする『断熱化』されたお住まいは、部屋ごとの温度差を抑えることができます。これは高齢者の方々に起こりやすい『冬期のヒートショック対策』に非常に効果的です。例えば、寒くなりがちな『トイレ』・『廊下』・『浴室』などの部屋との「温度差」を少なくすることによって、『快適さ』と同時に『身体へのやさしさ』にもつながります。

介護保険を活用してご自宅の改修工事を行えます。

要支援・要介護度区分に不問で、住み慣れたご自宅で暮らすためのリフォーム(手すり工事など)の特定の介護工事にかかる費用(住宅改修費)が支給される制度があります。


介護保険が適用される住宅改工事の例

浴室の段差解消

階段の手すり設置

スロープの設置

引き戸への交換

トイレ改修(手すり設置)

浴室改修(手すり設置)